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娘DOKYU!「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」(1) ”演出家 木村信司”

Notes

  • 「娘DOKYU!」 「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」放送1回目
  • 2006年03月21日00:53~1:00
  • 出演者

    • モーニング娘。・・吉澤ひとみ、高橋愛、小川麻琴、紺野あさ美、新垣里沙、藤本美貴、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、久住小春
    • 美勇伝・・・石川梨華、三好絵梨香、岡田唯
  • 脚本・演出・・・木村信司
    木村信司(きむら しんじ)は宝塚歌劇団所属の演出家。 1988年に演出助手として宝塚歌劇団に入団。1993年『扉のこちら』で演出家デビュー。
    『鳳凰伝』や『王家に捧ぐ歌』、最近作の『炎にくちづけを』など、オペラを素材とした作品が多い。またこれらの作品で作曲家:甲斐正人とよく組んでいる。
    近年は、アメリカによるイラク戦争をふまえた『王家に捧ぐ歌』、北朝鮮の拉致問題をふまえた『スサノオ』など世界情勢への問題提起をふくんだ作品が多く、宝塚歌劇団の座付き演出家としての作品つくりの姿勢を賛否両論されることもあるが、舞台演出の迫力と美しさには定評があり、今後の歌劇団を担っていくべき中堅演出家として期待されている。
    ~~Wikipedia「木村信司」の頁より一部引用。~~

Digest

  • 演出家木村氏の居る一室に全員集まり、木村氏より演出論が語られる。
  • この段階では配役未発表。木村氏より10日の本読みの時に発表すると伝えられる。(この10日が何月の10日なのかは不明 この放送の翌日の娘DOKYU!内で、この合同練習が3月1日であることが判明。木村氏の言う10日とは3月10日のこと。)
    • 木村氏サイドで事前のオーディションにて配役は決定済みとのこと。
      • オーディションの模様は、2005-12-10 MBSラジオ「ヤングタウン土曜日(藤本・高橋)」 前略のコーナーにて藤本と高橋の口から語られています。
  • 「演出家の言うことは第一に聞いてもらう」「自分は正直であろうとしてる」と木村氏。

Detailed description

  • 「おはようございま~す!」と挨拶しながら入室するメンバー達。
  • テロップ:手塚治虫xタカラヅカxモーニング娘。美勇伝 本格ミュージカル「リボンの騎士
    ザ・ミュージカル」始動!
  • 「どこでもいいから座って」と木村氏。
  • レッスンに備えてジャージやスウェットなど全員動ける格好。各人譜面を持っている。
    • 高橋は上は黒のスウェット。下は黒とピンクのボーダー。
  • 木村氏の前にズラリと座る面々。向かって左から吉澤、藤本、高橋、久住、新垣、道重、田中、亀井、小川、紺野、岡田、三好、石川の順に座っている。

(ナレーション)
この夏公開される「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」の合同練習がついにスタート。
手塚アニメと宝塚歌劇団、そしてモーニング娘。・美勇伝の豪華コラボレーションとあって、舞台の脚本・演出を手掛ける木村氏から早速熱いメッセージが。

  • テロップ:脚本・演出 木村信司
    • 木村氏は額が広く、髪の毛は全て剃っている。細い銀色のフレームのメガネ着用。
木村:
正直に全部言ってく気で、一つ一つ正直に言ってく気でいるんだけど。
ま、それはそのぉ・・・役に関してオーディションで色々君達の個性というのは見せてもらったんで、それに一つ一つハマるように。えっと・・・一生懸命、本は書きました。
いっちばん台本を書く上で、一番心がけたこと・・というのは、一人一人に、どんな娘にも、どんんな娘にも、一人一人にこの公演に対して何かしらやりがいがあるように。やりがいが見つけられるように、ということを思って一生懸命書きました。
で、この後の進み方なんですけども、え~っと・・・いきなり君達の所に譜面が渡ってると思うんですが、えっと一応・・・だいたいのメロディだけを歌える風に今日なりたいと思っています。
  • 熱く語る木村氏。神妙な面持ちのメンバー。

(ナレーション)
最初の課題は、製作発表(03月23日)の時に披露するミュージカルのテーマソング。
しかし、この時はまだメンバーにとっては気が気ではない重要なことが知らされていませんでした。

木村: その上で、10日なんだけども、あの・・・その時にえっと・・・配役は発表します。
  • テロップ:配役は事前のオーディションで決定!

(ナレーション)
そう。この時、配役はまだ未発表。
演出木村氏のこだわりで、ミュージカルの内容が分かる本読みの段階になって初めてメンバーそれぞれの個性に合った配役が発表されることに。
更に木村氏から、このミュージカルに対する熱い意気込みが。

木村: 演出という事に関して、僕の意見をキチンと君達に述べておきますが、これからあたしが演出をずっとしていくに当たっては、公演の千秋楽までは僕の言う事を第一に聞いてもらいます。
演出家の言うことは、第一に聞いてもらう。
  • 提供
木村: 公演っていうのは船みたいなものなんで、で、演出家っていうのはまぁ船長さんみたいなものなんで。
  • テロップ:演出家の言うことを第一に聞くこと

(ナレーション)
一人一人の努力は大切。
周りにアドバイスを求めるのもいい。
でも、公演の質をより高める為には、舞台の舵取りをする演出家である自分の意見に従ってもらうことが第一だと念を押す木村氏。

木村: でも、もしもその船長さんが二人居たっていう風になって、片方の船長さんが「右に行け」と。で、片方の船長さんが「左に行け」と。言ってる内に時間が無くなってドッカ~ンっていう風にぶつかることっていうのは往々にしてあるんで。
  • テロップ:木村氏が熱く演出論を語る

(ナレーション)
練習初日からこのミュージカルにかけるただならぬ情熱が現場を包み込んでいました。

  • テロップ:一切の妥協はしない
木村:
演出家っていう仕事が、何が一番報酬か・・と言って、お客様の拍手なんです。お客様の拍手。お客様が喜んでくれて、バァ~っと拍手してくれて、で、君達の舞台が輝いてて、そういうのを見るのが楽しみ。劇場でしか起こんない。そういう空間っていうのを見るのが楽しみ。
これだけが唯一の演出家に与えられた報酬で、それが欲しくて!それが欲しくて。その空間が作りたくてずっと頑張ってる。
もう最初に言っといたよ?僕の言うことは聞いてもらう!どんな風に心に掛かろうがなんだろうが、絶対に聞いてもらう。逃げたらダメ。絶対に聞いてもらう!
その上で僕がいつもどうあろうとしてるか。という事に関しては、正直であろうとしてる。これだけ!正直であろうとしてる。
この二点だけは、改めて君達に言っておこうという風に思ってます。
  • テロップ:本格的なミュージカルへの挑戦がスタート

(ナレーション)
一切妥協を許さない演出家の下、モーニング娘。と美勇伝の本格的なミュージカルへの挑戦がいよいよ動き始めた。

  • 提供

Posted in musical リボンの騎士.

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