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先週土曜日に、「リボンの騎士 ザ・ミュージカル DVD」がようやく到着しました。
「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」ソング・セレクション(初回生産限定盤)のような大きさだと勝手に想像していたのですが・・・実際はかなり小さかったです。
縦横サイズはDVDトールケースとほぼ同じで、厚みが22mmほどでした。
ケースを展開するとそこには三枚のディスクと、36ページからなるフォトブックレットが収められています。
私は今のところオリジナルキャストVer.と、特典ディスクまでを見ました。それと安倍、松浦、辻Ver.をチョコチョコっと確認。
このDVDの内容やスペックとして次のことが分かりました。
- 安倍/松浦/辻Ver.の舞台映像があり、フル収録。(「石川フランツVer.だけがフルで収められて、ゲスト分は特典映像でフィーナーレ部分だけを収録」かと思っていました)
- ただしゲストが出ない場(例えば第二幕 第5場「田舎」のオカマサファイアの場面とか)は、全て共通の映像が使われています。
- アスペクト比(映像の縦横比)は16:9。特典の「メイキング映像」だけが4:3。
- Disc1と2は片面・2層。Disc3は片面・1層(ディスク3のレーベル面には「2層」と書かれてあるもののデータサイズから見て一層かと)。
以下、各ディスクについて簡単にまとめ。
特典映像については、少し詳しく説明します。
Disc1・・・第一幕(236分)
- オリジナルキャストVer.
- 安倍なつみVer.
- 松浦亜弥Ver.
ディスクを挿入し、最初に現れるのがこの3メニュー。
「オリジナルキャストVer.」とは、もちろん石川梨華フランツVer.のことです。
キャプチャ画像にあるように、ディスク1第一幕のみの収録です。
つまり、王妃絶叫→オンナオンナオンナオンナオンナ・・・までです。
また、「ALL PLAY」か「CHAPTER」を選択できるようになっています。
チャプターは、第一幕の第1場(チャプター1)、第2場(チャプター2)・・・という感じで、「場」ごとに設定されています。
Disc2・・・第二幕(226分)
- オリジナルキャストVer.
- 安倍なつみVer.
- 松浦亜弥Ver.
- 辻希美Ver.
ディスク2は、この4メニューです。
ピエールは第二幕から登場する役ですので、辻Ver.はディスク2で初めて登場ってわけです。
こちらもディスク1と同じく「ALL PLAY」か「CHAPTER」を選択できるようになっています。
Disc3・・・特典映像(81分)
- カーテンコール?小川麻琴卒業セレモニー
- ♪ザ・ストレス(安倍なつみ)
- ♪Mystery of Life(安倍なつみ Ver.)
- カーテンコール(安倍なつみ Ver.)
- ♪恋ING(辻希美)
- ♪Mystery of Life(辻希美 Ver.)
- カーテンコール(辻希美 Ver.)
- ♪砂を噛むように…NAMIDA(松浦亜弥)
- ♪Mystery of Life(松浦亜弥 Ver.)
- カーテンコール(松浦亜弥 Ver.)
- メイキング映像
メイキング映像の内容を簡単に紹介します。
なお、このメイキング映像は、テレビ東京「娘DOKYU!」で放送されたものと未公開映像とで構成されています。
- 3月31日 ダンスレッスン
- 4月6日 ボイスレッスン
- 4月13日 発声練習
- 5月10日パンフレット撮影
- 吉澤、石川。石川はコメントあり。
- 6月6日 立ち稽古
- 「食うなっ!」と、ピエールが食事をひっくり返す場面を木村信司氏が演技指導。あまりの迫力に驚き、笑う高橋。(三好ピエール)
- 「亜麻色の髪の乙女は・・・私です」の場面。(石川フランツ)
- 7月16日 より大きなリハーサルスタジオでの全幕稽古
- ヘケート「愛されるより愛する愛」
- サファイア「ヘケートが魂を返してくれたんだわ」
- 大臣「なにもかも終わったらしい」の場面について木村氏に質問する吉澤。
- 辻パートの通し稽古。
- 芝居稽古後に、藤本の歌稽古。
- 7月20日 安倍パートの通し稽古
- ビルの外にて高橋インタビュー。
- 淑女「フララフラ」の稽古
- 再び高橋インタビュー。「楽しみながらやれている」
- 石川ピエールの立ち稽古
- 7月28日 松浦パートの通し稽古
- 同じフランツ役の安倍も見ている。
- コマ劇場での場当たり稽古
- 木村氏と意見交換する高橋と石川。高橋の「ガキさん」発言に対し、木村氏は新垣だと理解している模様。
そして、メイキング映像11分過ぎから高橋以外のメンバーのインタビューが始まります。
それぞれ自分の役どころや見どころについて語っています。以下、簡単にまとめ。
- 吉澤(大臣)
- 普段メンズギャルで行ってるので男役は抵抗なく演じている。
- 悪さを働くのは息子を愛するが故だというところを見てほしい。
- 発声練習を沢山したので歌や芝居の「声」を聞いてほしい。
- 小川(ナイロン)
- おちゃめ。考えてるようで考えてない変なキャラ。
- リボンの騎士に剣を突き付けられるシーンが見どころ。
- 道重(淑女、リュー)
- 淑女・・・王子様が迎えにきてくれればいいなとか夢見心地的なところがあるので夢が叶った気分。素で楽しんで王子様を追いかけてます。
- リュー・・・リボンの騎士ミュージカルは空気が張り詰めているが、スカウトの場面ではガラっと変わり元気な感じになる。そういうところを見てほしい。
- 新垣(淑女、ヌーヴォー)
- 淑女とヌーヴォーは真反対の役なので切り替えが難しい。
- 今まで出したことのないような高い声を出している。そこをやっと地声で出せるようになったので、そこを皆さんに見てもらいたい。
- 田中(淑女、リジィエ)
- 淑女・・・上品な女の人という感じ。
- リジィエ・・・かわいい男の子というイメージ。
- リジィエと淑女の違いを見比べてほしい。
- 藤本(魔女ヘケート)
- サファイアと戦うところが一番見どころ。
- 亀井(淑女、トルテュ)
- 淑女・・・気品に満ちた華やかな女性を頑張って演じている。自分ってそういう気質あるのかな、と思ってたが実際演技やってみたら全然無かった。自分なりに色々表情を付けているのでそこを見てほしい。
- トルテュ・・・無理して男らしくしようとしていないが、気持ちが入れば入るほど段々と男性らしく演技できてるんじゃないかなって。自分の演技してるビデオを見ると少しずつ男性っぽくなっていってる。
- 登場曲がカッコいい。歌詞やバンドに負けないようにカッコ良く歌い上げるように今頑張っている。最近は歌っていて気持ちいい。登場場面がみどころ。
- 久住(大臣の息子)
- 賢く、おちゃめな部分がある。
- 似てる部分があったり、息子を演じてて「すごいな」と思う時がある。
久住のインタビュー終了後、映像はコマ劇場での記者会見の模様になります。
ここでは吉澤が答えてる様子が収録されています。
8月27日 千秋楽舞台裏の映像。
高橋が加湿器で喉を潤す様子も。
最後に木村氏から出演者に一言あり、三本締めでこのメイキングは終了します。


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